【リスク管理TIPS】映像制作・イベント運営で守るべき「コンプライアンス」の重要性

イベント 映像

近年、企業の社会的責任(CSR)が問われる中で、「コンプライアンス(法令遵守)」の徹底は避けて通れない課題です。これは映像制作やイベント運営の現場においても例外ではありません。

「著作権を侵害してしまった」「イベント会場で安全配慮が欠けていた」といった一つのミスが、企業のブランドイメージを大きく傷つける可能性があります。株式会社エムアンドエム(m&m.co)が、クリエイティブ現場で徹底すべきコンプライアンスのポイントを解説します。



1. 現状の課題:クリエイティブ現場に潜む「無意識」のリスク


映像制作やイベントの現場では、「これくらいなら大丈夫だろう」という安易な判断が大きなトラブルを招きます。SNSでの炎上リスクや、権利関係の複雑化が進む今、プロフェッショナルには高い倫理観と法知識が求められています。



2. 【ポイント①】映像制作における「著作権・肖像権」の遵守

動画制作で最も多いトラブルが、音楽や画像、背景に映り込んだ人物の権利侵害です。

  • BGM・素材の権利処理: 商用利用可能な音源の選定や、JASRAC等への適切な申請。
  • 肖像権の保護: イベント会場での撮影時、来場者への告知や映り込みに対する適切なボカシ処理などの配慮。
  • m&mの対応: 弊社では制作フローの中に必ず権利チェックを組み込み、クリーンなコンテンツ提供を徹底しています。


3. 【ポイント②】イベント現場における「安全管理・労働環境」

リアルなイベント現場では、物理的な安全確保がコンプライアンスの柱となります。

  • 会場の安全施工: 消防法や建築基準法に基づいた設営、避難導線の確保。
  • スタッフの労務管理: 過度な長時間労働を防ぐシフト管理。健全な運営体制が、現場の事故を防ぎます。
  • 景品表示法などの遵守: キャンペーンや抽選会を行う際の、法的ルールの確認。


4. 【ポイント③】情報セキュリティとAI活用の透明性

最新テクノロジーを扱う上で、情報の取り扱いやAI利用に関する倫理も欠かせません。

  • 機密保持の徹底: 未発表の新製品情報を扱う際、全スタッフへのNDA(秘密保持契約)の締結とデータ管理の徹底。
  • AI活用の明示: AI生成コンテンツを利用する場合、権利関係がクリアなモデルを使用し、必要に応じて活用の透明性を確保します。


まとめ

コンプライアンスを守ることは、単なる守りではなく、クリエイティブの「質」を担保するための攻めの姿勢です。法令を遵守し、関わるすべての人を尊重することで、はじめて長く愛されるコンテンツやイベントが生まれます。

m&m.coは、法令遵守を土台とした安心・安全なクリエイティブパートナーとして、御社の挑戦を支えます。



株式会社エムアンドエムドットコーでは、権利関係が複雑な大規模イベントや映像制作においても、法務・安全基準をクリアした高品質なサポートを提供しています。 「安心感を持ってプロジェクトを進めたい」とお考えの担当者様、ぜひ一度お問い合わせください。

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