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全国過疎問題シンポジウム2025 in とっとり 開催日程10/30(木)31(金)

大会趣旨

 日本全体が人口減少社会を迎える中、特に過疎地域では人口減少や少子高齢化の進展による地域産業の衰退や生活基盤の弱体化、集落消滅の危機など、さまざまな課題に直面しています。
 一方で、これらの地域は豊かな自然や農地・森林などを有し、水源の涵養、食料の生産、自然災害の防止などを通して、地域内のみならず、都市を含めた人々の生活や生産活動を支える公益的役割を担っています。
 このことから、過疎地域のさまざまな取組について、更なる議論を深めるとともに、全国の優れた取組にふれ、参加者相互の交流を図るなど、人と人とのつながりを通じて将来に向けた取組を考える契機とするため「全国過疎問題シンポジウム2025 in とっとり」を開催します。

全国過疎問題シンポジウム2025 in とっとり

30 木全体会会場とりぎん文化会館梨花ホール(鳥取市)

会場とりぎん文化会館梨花ホール(鳥取市)
11:00 展示ブースオープン
12:00 受付開始
13:00
開会式
開会宣言   
鳥取県地域振興対策協議会過疎地域振興部会長(日南町長)
主催者挨拶  
総務大臣  (一社)全国過疎地域連盟会長
歓迎挨拶   
鳥取県知事
13:20 令和7年度過疎地域持続的発展優良事例表彰式
13:50 休憩
14:05 基調講演
「次世代につなぐ人づくりとエコシステム」
講師
中塚 雅也氏(神戸大学大学院農学研究科 教授)
15:00 休憩
15:10 パネルディスカッション
「世代を超えて安心して住み続けられるふるさと ~自然・人・活力とともに~」
コーディネーター 筒井 一伸氏(鳥取大学地域学部教授) パネリスト 村尾 朋子氏
(鳥取県智頭町:ゲストハウス「明日の家」オーナー)
西山  恵氏
(鳥取県大山町:大山公民館大山分館公民館主事)
工藤 志保氏
(山形県酒田市:日向コミュニティ振興会事務局長)
矢嶋 澄香氏
(山梨県丹波山村:丹波山村総務課副主査)
16:55 次期開催県紹介
17:00 閉会

◎基調講演《講師》

中塚なかつか 雅也まさや

(神戸大学大学院農学研究科 教授)

1973年生まれ。神戸大学農学部卒業。緑地計画コンサルタント、(財)丹波の森協会等にて地域づくり実務に携わりながら、2004年、神戸大学大学院自然科学研究科博士課程修了、博士(学術)。神戸大学助教、英国ニューカッスル大学農村経済センター客員研究員を経て、現在、神戸大学大学院農学研究科食料環境経済学講座(農業農村経営学研究室) 教授。神戸大学地域連携推進本部 組織連携推進部門長および農学研究科地域連携センター長。専門は、農業農村経営学、農村計画学、農業経済学。

中塚 雅也氏

◎パネルディスカッション《コーディネーター》

筒井つつい 一伸かずのぶ

(鳥取大学地域学部 教授)

1974年佐賀県生まれ、東京都育ち。島根大学法文学部法学科卒業、大阪市立大学大学院文学研究科地理学専攻修了。愛知県北設楽郡豊根村役場で地域間交流支援専門研究員を勤めた後に2004年に鳥取大学に着任。博士(文学)。専門は農村地理学・地域経済論。過疎問題や農山村と都市の地域間関係のあり方を研究し、農山村での「継業」を提唱。『田園回帰がひらく新しい都市農山村関係』(2021年、ナカニシヤ出版)を主業績として2021年度農村計画学会賞を受賞。ベトナム農村の研究でもベトナム科学技術連合会賞受賞やフエ大学名誉教授着任などを経験し、ベトナムとの関わりも四半世紀を超える。

筒井 一伸氏

◎パネルディスカッション《パネリスト》

村尾むらお 朋子ともこ

(鳥取県智頭町:ゲストハウス「明日の家」オーナー)

父の暮らしていた鳥取県智頭町へ“孫ターン”移住。築160年の空き家を改修し、ゲストハウス「明日の家」を開業。現在は、横浜と智頭町の2拠点で暮らしながら、WEB制作会社のマネジメントも兼務。都市と地域をつなぐ働き方・暮らし方を実践している。智頭町の女性起業家たちと共に立ち上げた「やどり木協議会」をはじめ、「明日のお米」プロジェクトや、手仕事の魅力を伝える「あしたとて」ワークショップなど、地域資源を活かした活動に取り組む。空き家再生や関係人口づくり、女性のしごと創出といった地域課題に、暮らしの延長にある自然なかたちで、地域と関わっている。

村尾 朋子氏

西山にしやま めぐみ

(鳥取県大山町:大山公民館大山分館公民館主事)

大山町出身。国産化粧品メーカーで7年間、主に関西で勤務。30歳のとき、結婚を機にUターンし大山町へ。現在は1児の母。2018年より公民館主事として地域に関わって7年目。地域自主組織「まちづくり大山」と連携・協働しながら大山地区の魅力を活かした事業を企画、実施中。また、「まちづくり大山・こどもの居場所・のびのび」にも主体的に関わり、子ども達が安心して過ごせる居場所づくりをお手伝いしている。住民の皆さんと顔を合わせながら、小さなアイデアから地域を元気にする取り組みに力を注いでおり、「楽しみながら地域と一緒に成長する」そんな思いで活動中。

西山  恵氏

工藤くどう 志保しお

(山形県酒田市:日向コミュニティ振興会事務局長)

平成元年、出産を機に酒田市農業協同組合(Aコープオープンから勤務)を退職し4人の子育てに専念する。平成16年旧八幡町役場に臨時職員として採用され公民館に勤務後、日向公民館運営協議会を設立、事務局員となる。平成17年11月の大合併を経て、市の施策により公民館からコミュニティセンターへ移行するにあたり平成21年4月に日向コミュニティ振興会を設立しそのまま事務局員となる。平成21年3月に旧校舎を利活用したコミュニティセンターの管理をしながら、地域づくりに携わり現在に至る。地域支え合い活動に取り組む中、令和元年7月にコミュニティセンターの玄関ホールをつながり合う集いの場として日向里かふぇをオープンした。

工藤 志保氏

矢嶋やじま 澄香すみか

(山梨県丹波山村:丹波山村総務課副主査)

丹波山村出身。中学卒業と同時に村を出て一人暮らしをしながら高校に通う。東京都内の大学を卒業後、山梨に戻り事務職を経て新聞記者として勤務したのち、ニュージーランドに留学。帰国後は、理化学研究所の広報室などで勤務。コロナ禍の出産を経て、2022年に約20年ぶりに丹波山村にUターンし、役場に就職。地域おこし協力隊をはじめとした移住促進事業を担当し、有志で発足した丹波山村移住定住推進協議会にも所属。宝島社『田舎暮らしの本』発表の「住みたい田舎ベストランキング」で2年連続1位を獲得するなど「住みたい村No.1」のPRに従事。現在は総務課で、職員採用、職員管理、人口減少対策、企業連携、ふるさと納税なども担当。

矢嶋 澄香氏

30 木交流会会場ホテルニューオータニ鳥取(鳥取市)

会場ホテルニューオータニ鳥取(鳥取市)

●交流会参加費が必要です(要事前予約/お一人様:6,000円)
鳥取の地酒や食材もご用意しています。
皆様のご参加をお待ちしております。
※全体会終了後、交流会会場に向かう無料シャトルバスを運行します。

17:30 受付開始
18:00 開会
19:30 閉会
ホテルニューオータニ鳥取:アクセス

31 金分科会第1分科会智頭町

第1分科会智頭町

・当日は鳥取駅周辺と各分科会会場及び各視察先を結ぶ専用バスを運行します。
・各現地視察には定員の上限があります。申込多数の場合は抽選により参加者を決定します。
・現地視察に参加される方には、参加費(昼食代等)が発生します。
・第1分科会(智頭町)及び第2分科会(大山町)については、午前のみ参加の方は無料です。
(優良事例発表会終了後、専用バスにて鳥取駅等に戻ります)
・当日の天候や交通状況等により、行程は変更となる可能性があります。

8:15 鳥取駅周辺
9:10 会場受付開始
9:30 過疎地域持続的発展優良事例発表会(智頭町総合センター)
11:30 解散(午前のみ参加者は専用バスで鳥取駅・鳥取砂丘コナン空港へ)
11:40 昼食:智頭御膳(智頭町総合センター)
13:00 旧山形小学校(空き校舎利活用、日本1/0村おこし運動)
14:15 智頭宿(国指定重要文化財石谷家住宅見学、諏訪酒造周辺散策)
15:30 智頭町発
15:35 解散(智頭駅)
16:30 解散(鳥取駅)
16:50 解散(鳥取砂丘コナン空港)
石谷家住宅©鳥取県

過疎地域持続的発展優良事例発表会(智頭町総合センター)

コーディネーター 法政大学現代福祉学部教授

図司ずし 直也なおや

1975年愛媛県生まれ。東京大学農学部を卒業し、東京大学大学院農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻に学ぶ。2005年に同研究科博士課程を単位取得退学。博士(農学)。財団法人日本農業研究所研究員、法政大学現代福祉学部専任講師、准教授を経て、2016年より現職。国土交通省・国土審議会推進部会委員、総務省・過疎地域持続的発展優良事例表彰委員会委員長、(財)地域活性化センター・地域リーダー養成塾主任講師等を歴任。専門分野は、農山村政策論、地域資源管理論。主な著書は、『人口縮減・移動社会の地方自治』(令和6年、共著、有斐閣)、『農業基本法2.0から3.0へ』(令和5年、共著、筑波書房)、『「農村発イノベーション」を現場から読み解く』(令和5年、筑波書房)、『新しい地域をつくる』(令和4年、共著、岩波書店)、『プロセス重視の地方創生』(令和元年、共著、筑波書房)、『就村からなりわい就農へ』(平成31年、筑波書房)、『内発的農村発展論』(平成30年、共著、農林統計出版)ほか。

図司 直也氏

31 金分科会第2分科会大山町

第2分科会大山町

・当日は鳥取駅周辺と各分科会会場及び各視察先を結ぶ専用バスを運行します。
・各現地視察には定員の上限があります。申込多数の場合は抽選により参加者を決定します。
・現地視察に参加される方には、参加費(昼食代等)が発生します。
・第1分科会(智頭町)及び第2分科会(大山町)については、午前のみ参加の方は無料です。
(優良事例発表会終了後、専用バスにて鳥取駅等に戻ります)
・当日の天候や交通状況等により、行程は変更となる可能性があります。

8:00 鳥取駅周辺
9:30 会場受付開始
9:50 過疎地域持続的発展優良事例発表会(大山農村環境改善センター)
11:50 解散(午前のみ参加者は専用バスで鳥取駅・鳥取砂丘コナン空港へ)
12:00 昼食:大山おこわ定食(大山青年の家)
13:00 ナショナルパークセンター(日本遺産と大山参道の地方創生推進交付金等活用事例紹介)
14:00 大山参道(地方創生推進交付金等活用事例紹介)~大山寺散策
15:30 大山町発
17:00 解散(鳥取駅)
17:20 解散(鳥取砂丘コナン空港)
大山参道©鳥取県

過疎地域持続的発展優良事例発表会(大山農村環境改善センター)

コーディネーター さんそデザイン共同代表/近畿大学総合社会学部講師

野田のだ みつる

1985年神戸市生。早稲田大学大学院創造理工学研究科修了。博士(工学)。島根県中山間地域研究センター、福井大学産学官連携本部、東京都立大学(旧:首都大学東京)を経て現職。専門は農村計画、地域デザイン。故郷である淡路島と大阪の二地域居住を通した地域づくりの研究、実践及び教育に従事。その他兵庫県洲本市地域おこしマイスター、兵庫県地域再生アドバイザー等を歴任。2021年にさんそデザイン設立、ものづくりと教育のアップデートに向けた事業にも挑戦中。著書に「はじめてのまちづくり学」(共著2021)他、受賞に日本建築学会教育賞(2024)、同学会奨励賞(2017)他多数、作品に「表現万博」(2024)等。

野田 満氏

31 金分科会第3分科会三朝町・湯梨浜町

第3分科会三朝町・湯梨浜町

・当日は鳥取駅周辺と各分科会会場及び各視察先を結ぶ専用バスを運行します。
・各現地視察には定員の上限があります。申込多数の場合は抽選により参加者を決定します。
・現地視察に参加される方には、参加費(昼食代等)が発生します。
・第3分科会(三朝町・湯梨浜町)については、終日参加となります。
また、Aコース、Bコースの振り分けは運営事務局にて行います。
・当日の天候や交通状況等により、行程は変更となる可能性があります。

三朝町・湯梨浜町  Aコース

8:30 鳥取駅周辺
9:40 三徳山遥拝所(日本遺産による官民連携)
10:25 三朝温泉街(交流・関係人口創出など)
11:55 昼食:三朝御膳(三朝町総合文化ホール)
13:00 三朝町発
13:30 松崎地区(三八市、地域活性化団体等紹介)
多世代交流センターゆるりん館(地方創生推進交付金活用事例紹介)等
15:00 さくら工芸品工房(廃校舎を活用した文化拠点施設紹介)
15:40 湯梨浜町発
16:30 解散(鳥取駅)
17:00 解散(鳥取砂丘コナン空港)
三徳山©鳥取県

湯梨浜町・三朝町  Bコース

8:30 鳥取駅周辺
9:30 松崎地区(三八市、地域活性化団体等紹介)
多世代交流センターゆるりん館(地方創生推進交付金活用事例紹介)等
11:00 さくら工芸品工房(廃校舎を活用した文化拠点施設紹介)
11:40 昼食:和風膳(国民宿舎水明荘)
12:45 湯梨浜町発
13:15 三徳山遥拝所(日本遺産による官民連携)
14:00 三朝温泉街(交流・関係人口創出など)
15:20 三朝町発
16:30 解散(鳥取駅)
17:00 解散(鳥取砂丘コナン空港)
東郷湖(松崎地区)©鳥取県

参加申込み

参加を希望される方は、以下の申込フォームより事前参加登録をお願いいたします。
下記の「参加登録フォーム」ボタンよりアクセスの上、必要事項を記載いただき申込を完了してください。

参加費

1. 全体会のみ参加 無料
2. 交流会(会場:ホテルニューオータニ鳥取) ¥6,000
3. 分科会(第1、第2) 午前のみ無料
4. 分科会(第1、第2、第3) 終日 ¥2,000(お弁当あり)

申込期限

令和7年9月26日(金)
締切後、確定した参加内容を運営事務局よりメールにてご案内いたします。参加費が生じる場合、その支払い方法についても併せてご案内いたします。

お問合せ先

運営事務局・日本海テレビ事業部
〒680-8572 鳥取市田園町4-360 TEL:0857-27-2136 FAX:0857-27-2104
メール:kaso@nkt-tv.co.jp

会場・交通案内

会場・交通案内

鉄道のアイコン鉄道でお越しの場合

<JR鳥取駅>
●京都ー大阪ー鳥取(特急スーパーはくと)…約3時間
●岡山ー鳥取(特急スーパーいなば)…約1時間50分

鳥取駅から全体会会場までは路線バス又は100円循環バス「くる梨」をご利用ください。

  • 路線バス:
    「県庁・日赤前」下車(170円/約5分)
  • くる梨(緑コース):
    「とりぎん文化会館」下車(100円/約12分)

自動車のアイコン自動車でお越しの場合

<中国自動車道>
●「佐用インターチェンジ」より…約1時間
●「津山インターチェンジ」より…約1時間30分

飛行機のアイコン飛行機でお越しの場合

<鳥取砂丘コナン空港>
羽田空港→鳥取砂丘コナン空港 約1時間15分

空港から全体会会場までは空港連絡バスをご利用ください。

  • 空港連絡バス:
    会場最寄り「県庁・日赤前」下車
    (480円/約15分)

全体会・交流会・分科会(優良事例発表会) 会場MAP

鳥取マップ

第1分科会智頭町

智頭町マップ
智頭町総合センター

〒689-1402 鳥取県八頭郡智頭町智頭2076-2

第2分科会大山町

大山町マップ
大山農村環境改善センター

〒689-3314 鳥取県西伯郡大山町今在家611

主 催
総務省、全国過疎問題シンポジウム実行委員会(鳥取県、一般社団法人全国過疎地域連盟、鳥取県地域振興対策協議会)
後 援
農林水産省、国土交通省、こども家庭庁、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省、全国知事会、全国都道府県議会議長会、全国市長会、全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会、全国山村振興連盟、一般財団法人地域活性化センター、鳥取県市長会、鳥取県市議会議長会、鳥取県町村会、鳥取県町村議会議長会、公益財団法人鳥取県市町村振興協会、読売新聞社鳥取支局、時事通信社鳥取支局、産経新聞社、共同通信社鳥取支局、毎日新聞社鳥取支局、朝日新聞社鳥取総局、中国新聞社鳥取支局、山陰中央新報社、新日本海新聞社、NHK鳥取放送局、日本海テレビ、TSKさんいん中央テレビ、BSS山陰放送、一般社団法人鳥取県ケーブルテレビ協議会、テレビ朝日鳥取支局、エフエム山陰(予定)