男女協働未来創造フォーラム理工系チャレンジ応援イベント
理工系の魅力発見!アンコンシャス・バイアスを学ぼう!

2025年8月8日金 8月8日は「アンコンシャスバイアスに気づこう!」の日
開催時間 10:00~16:00
会場 エースパック未来中心(アトリウム・大ホール・よりん彩)鳥取県倉吉市駄経寺町212−5
夏休みの宿題をお手伝い
それ、アンコンかも?が、合言葉。
参加無料
知って、学んで、つくる夏。広げようみんなの未来
知って、学んで、つくる夏。広げようみんなの未来

ステージイベント(大ホール)

基調講演

講師

守屋 智敬
一般社団法人
アンコンシャスバイアス研究所
代表理事
守屋 智敬 氏

企業・教育機関等での講演実績多数。
誰にでもありうるアンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)とは、なにか?私たちはどう向き合っていけばよいのか?等について、専門的知見と実例を交えながら、お伝えいただきます。

テーマ

アンコンシャスバイアスとは?

~ひとりひとりの可能性が
広がることをめざして~

ステージパフォーマンス

出演

Magician SUZY
Mr.マリックにもその実力を認められた、新世代女性マジシャン「無意識の思い込み」を操る、新感覚マジック。マジックは、「思い込み」を視覚で体験する最高の手法。マジックを通して、自分の中にある「無意識の思い込み」を体感することで、楽しみながら、「アンコンシャスバイアス」に「気付く」きっかけに!
Magician SUZY

ステージパフォーマンス

出演

Magician SUZY
Magician SUZY

Mr.マリックにもその実力を認められた、新世代女性マジシャン「無意識の思い込み」を操る、新感覚マジック。マジックは、「思い込み」を視覚で体験する最高の手法。マジックを通して、自分の中にある「無意識の思い込み」を体感することで、楽しみながら、「アンコンシャスバイアス」に「気付く」きっかけに!

パネルディスカッション

進行

守屋 智敬

登壇

「みんなで“話彩や”チーム」メンバー等

タイムスケジュール

時間 イベント 出演者 内容
13:00 オープニング
13:15 基調講演 守屋 智敬 氏
アンコンシャスバイアス研究所
代表理事
アンコンシャスバイアスとは?
~ひとりひとりの可能性が
広がることをめざして〜
14:15 休憩
14:25 マジックパフォーマンス Magician SUZY
14:50 パネルディスカッション 進行守屋 智敬 氏
登壇「みんなで“話彩や”チーム」
メンバー等
「アンコンシャスバイアスって何?」
15:55 エンディング
16:00 終了

会場イベント(アトリウム・よりん彩)

生理痛体験

言葉では伝わらないから。“生理痛”を感じよう!

生理痛体験

定員

先着50名
(AM25名・PM25名)

※20歳以上を対象

「生理ってつらい」と聞いても、どれくらいつらいのかは、わからないもの。専用デバイスを使って、生理痛を疑似的に“感じる”体験ができますよ。生理について考えるきっかけに、そして身近な人を理解する一歩に!まずは、体験してみませんか?
※体験前に同意書に署名をいただきます。※ペースメーカーなどの医用電気機器を装着されている方、高血圧、心臓疾患、アルコールアレルギーなどがある方、妊娠中の方、ご自身の体調に不安のある方は体験をお断りさせて頂いております。

実験・体験型ワークショップ

自由研究にもピッタリ!
親子で楽しめる♪身近なもので科学を体験してみよう!

自由研究応援!科学体験ゾーン

「音はどうやって伝わるの?」「スライムはなぜのびる?」「空気に力があるってほんと?」そんな“ふしぎ”に触れるチャンス!糸電話づくり、スライム実験、空気砲チャレンジなど、楽しく学べる実験型ワークショップ!自由研究にもピッタリの内容だから、夏休みの宿題にも大活躍!小学生から楽しめる内容で、理科や科学に興味を持つきっかけづくりにも最適です。家族やお友だちと一緒に、科学の世界を体験しよう♪

実験・体験型ワークショップ

技術をつなぐ、人を育てる。

実験・体験型ワークショップ

「日本技術士会中国本部「鳥取県支部」」「鳥取県立産業人材育成センター倉吉校」によるワークショップなどを開催!地域の未来を創るチカラを育てます。学び、出会い、体験できる1日。技術と人が交わる現場をぜひ体験してください!

実験・体験型ワークショップ

「よりん彩」ブース

性別に関する思い込みに気づいて決めつけや押しつけのない、みんなが暮らしやすい社会をつくろう!かるた・すごろくコーナー。パネル展示。

駐車場のご案内

●エースパック未来中心の駐車場は、倉吉パークスクエアの共用駐車場です。
●駐車場のご利用は無料ですが、駐車スペースには限りがありますので、大規模なイベントの場合には、できる限り公共交通機関をご利用ください。