「海と日本プロジェクト in とっとり 2021」 企画・運営
イベント企画・運営
イベント企画・運営 / 日本海テレビ様
2021年、
エムアンドエムで企画・運営を携わらせていただいて5年目となる
「海と日本プロジェクト in とっとり」
◆海プロ動画
◎海と日本プロジェクト SEA TOTTORI!2021 〜つながろう、大切な海〜
毎週土曜日11:40〜 2分動画を40本制作。
◎プロジェクト訴求動画CM
・海ごみを拾って、海を遊ぼうCM参加募集中篇
・海ごみを拾って、海を遊ぼう2CM参加募集中篇
・わがまちの海自慢菊港の「波しぐれ三度笠」CM
・海のごちそう「とっとり琴浦グランサーモン」CM
・わがまちの海の大発見「皆生は日本トライアスロン発祥の地」CM
・海洋ごみ啓発CM「目指そう、海ごみゼロ」篇※ガイナーレコラボマッチ会場で放映した啓発CM
◆海ごみ清掃
◎目指せ!海ごみゼロへ海ごみクリーンコンテストin とっとり
5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)を経て、
6月8日(世界海洋デー)前後を「春の海ごみゼロゼロウィーク」
9月18日(World Cleanup Day)から9月26日までの期間を
「秋の海ごみゼロウィーク」とし、
日本全国で、海洋ごみ削減のためのアクションを一斉に開催。
パート1 /東部248名・西部295名。
パート2 /東部 中止、西部163名。
計700人以上のごみ拾いイベントを開催しました。
【パート1】
2021年5月29日(土) 10:00〜12:00 皆生温泉海水浴場
2021年5月30日(日) 10:00〜12:00 賀露みなと海水浴場
◯海ごみ清掃 パート1 西部
◯海ごみ清掃 パート1 東部
【パート2】
2021年9月19日(日) 10:00〜12:00 皆生温泉海水浴場
◯海ごみ清掃 パート2 西部
◯海ごみ清掃 制作物
◆オリジナルイベント
◎とっとり名産探し隊 in 境港 〜クロマグロを追え!〜
全国でも有数の生マグロの水揚げ港・鳥取県の境港。
その境港と地元の名産品「クロマグロ」を通じ、日本有数の漁港が
どのような役割を果たしているかを学ぶ。
また、クロマグロの調理実習やSUPなどのアクティビティ体験を通し、
鳥取の海を実感し、より深い興味・関心を図りました。
【7月24日(土) 境港市】
①境港水産事務所
・境港漁港の歴史・クロマグロとは?〜
②境港水産物卸売市場
・卸売市場見学
・セリ体験
③海岸通り
・漁船を見学しよう!
④海とくらしの史料館
・海とくらしの史料館見学&昼食
⑤境港市保健相談センター
・クロマグロPRを学んで、考えてみよう!
・クロマグロをさばいてクッキング
【7月25日(日) 米子市】
⑥皆生海浜公園
・開会
⑦皆生温泉海水浴場
・ごみ清掃
・アクティビティ体験
⑧米子市産業体育館
・海を学ぼう! 海流実験と海ごみについて
・マグロを使った新メニュー!〜商品開発〜
・新メニューを考えよう!
・新メニュープレゼン
◆ひろい箱
◎とっとり海ごみゼロプロジェクト ごみをひろって海をキレイに!
海ごみの中でも「プラスチックごみ」は、
年間約800万トンも海に流れこんでいて、特に問題となっています。
そこで、海岸で拾ったプラスチックごみ等を入れる特設のごみ箱を皆生海水浴場に設置。
こみ箱は、地元の子どもたち(かいけ心正こども園)が、
海への思いをこめて描いたイラストを使いデザインしました。
◯制作物
◆EMS委員会報告会
◎鳥取環境大学EMS委員会による鳥取の海洋ごみ調査報告会
2022年1月26日、
日本海テレビ4F会議室にてZoom開催。
司会者は日本海テレビアナウンサー岩本泰平さん。
発表者、鳥取環境大学EMS委員会代表の下戸宥人さん。
パネラーとして、
鳥取環境大学准教授 太田太郎さん
国土交通省鳥取河川国道局 小田健二さん
鳥取県生活環境部循環型社会推進課 古川義秀さん
◯会場
◯記録映像
公式ホームページ 「海と日本プロジェクト【日本財団】」
https://uminohi.jp/
公式ホームページ 「CHABGE FOR THE BLUE in とっとり」
https://uminohi.jp/umigomi/
公式ホームページ 「日本海テレビ」
https://www.nkt-tv.co.jp/
SERVICE
- 動画撮影/CM撮影・動画編集
- 番組制作/動画撮影/CM撮影・動画編集
- イベント企画/プロデュース/プロモーション
- グラフィックデザイン/コミュニケーションデザイン・視覚伝達デザイン・ビジュアルデザイン・CI・BI・広告デザイン
- 企画/ブランディング/プロモーション
- 取材・写真撮影/コピーライティング/キャッチコピー作成・キャッチフレーズ作成