【イベント・映像・冊子】鳥取県 福祉保健課様|戦後80年の記憶を次世代へ。映像制作から式典運営、記録集発行までワンストップで完結
イベント企画・運営 デザイン制作 映像制作
イベント運営・映像・記録集制作 / 鳥取県 福祉保健課

■ 相談内容(課題)
戦後80年という大きな節目を迎えるにあたり、鳥取県様では「戦争体験者の高齢化による記憶の風化」が喫緊の課題となっていました 。 単なる式典の開催にとどまらず、「いかにして若い世代に記憶を継承するか」、そして「県内各地(東部・中部・西部)の県民が等しく参加できる環境をどう構築するか」という点が、企画の核として求められていました。
■ 企画・提案内容(mmがやったこと)
エムアンドエムでは、イベントの運営から後世に残るデジタルコンテンツ・紙媒体の制作まで、多角的なアプローチを提案しました。
1.「証言映像」のアーカイブ制作:戦後80年を迎える3名の戦争体験者の証言を映像化。式典での上映だけでなく、今後の平和学習で活用できる資産として制作しまた 。
2.ハイブリッド型の式典運営:メイン会場(鳥取市民会館)の様子を、中部(エースパック未来中心)・西部(米子コンベンションセンター)へ同時リアルタイム配信。県内全域をカバーする体制を整えました 。
3.記録集(冊子)の編集・デザイン:知事挨拶、講演、中高生による「平和への誓い」などを網羅した公式記録誌を制作し、事業の成果を可視化しました 。

■ 制作・運営のポイント(現場目線)
●共感を生むストーリー構成:証言映像では、海軍志願兵や戦没者遺族の方々の「当時のリアルな想い」を引き出すインタビューを重視 。視聴した子どもたちが自分事として捉えられるよう、編集にこだわりました。
●世代を超えた交流の演出:ウクライナからの避難民の方による講演や、地元の小中高生による作文発表・誓いの言葉など、多様な世代が登壇する進行をサポート 。会場全体が一体となる空気感を醸成しました。
●行政情報の高い信頼性:記録集の制作においては、県立図書館や公文書館との関連事業についても正確に記載し、行政資料としてのクオリティを担保しています 。


■ 成果・結果
令和7年8月13日に開催された本事業は、同時配信会場を含め多くの県民に「平和の尊さ」を届けることができました 。 制作した「証言映像」は、今後も県内各地での貸出や平和学習ワークショップでの活用が予定されており、「単発のイベント」で終わらせない、継続的な継承の仕組みづくりに貢献しています 。 また、発行した記録集は、鳥取県の平和への歩みを示す貴重な公的資料として高い評価をいただきました 。
自治体の周年事業や啓発イベント、想いを伝える映像制作、そして成果を形に残す記録集制作まで。
ワンストップでのブランディング・運営のご相談は、
株式会社エムアンドエムドットコーまでお気軽にお問い合わせください。
SERVICE
- 動画撮影/CM撮影・動画編集
- イベント企画/プロデュース/プロモーション
- グラフィックデザイン/コミュニケーションデザイン・視覚伝達デザイン・ビジュアルデザイン・CI・BI・広告デザイン
- 企画/ブランディング/プロモーション
- イベント配信/ライブ配信/オンラインイベント