「福高祭2022」を開催しました!

鳥取県中部地震から6年目。
鳥取中部地震からの復興を地域の飛躍につなげる「福高祭」が
2022年10月23日(日)、鳥取県倉吉市の打吹回廊を主会場に開催!

会場周辺を屋外美術館に見立てた多彩な体験型イベントが繰り広げられ、
地震が起きた「午後2時7分」には風船を空に放ち、さらなる”福高”を願った。

今年のテーマは「アートで福高」。
「みんながアーティストになった気持ちで鳥取県、倉吉を賑やかに」と呼びかけ、
「県立美術館を盛り上げ、倉吉が大きく発展するよう取り組む」と挨拶しました。

倉吉市出身でNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」などの
脚本を手がけた羽原大介さんが、平井伸治知事との対談で
「復興と前進、知事と同じく”媒体”となる
チームの一員として手伝いさせてもらう」と地域づくりの協力を約束。

平井知事の「ふっこうー」の掛け声で、会場に集まった人々から放たれる
カラフルな風船が秋晴れの空に高く舞い上がった。

歩行者天国となった倉吉銀座通りでは、
路上が落書きゾーンと化し子供たちが思い思いに絵を描いたり
絵本作家きむらだいすけさんのワークショップでちぎり絵に挑戦したり
多彩なアート体験を満喫しました。

公式ホームページ 「打吹回廊」
https://www.utsubukikairou.com/

公式Twitter「羽原 大介」
https://twitter.com/habara4649

公式ホームページ 「きむら だいすけ(著者詳細情報)」
https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=3558

公式ホームページ 「鳥取県立美術館」
https://tottori-moa.jp/

公式Twitter 「田中 舞」
https://twitter.com/tanakamaidayo/header_photo

公式Instagram 「田中 舞」
https://www.instagram.com/tanakamaidayo/

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